・本来は銘柄の財務(評価基準①)や株価(評価基準②)で判断すべきと思っているのです。やはり感情で「欲しいなー」と思う銘柄の評価基準です。完全に個人的感覚なので程度です。
◯株主優待で選ぶ
・株主優待は配当に比べて資産形成効率が悪いことは理屈では認識していますが、やっぱり優待(物)をもらうとうれしいんですよね。年1回送られてくるお歳暮的な感じて、日々の生活に張りがでる気もして。同感してくださる方いますか。
◯REITから選ぶ
・これも株主優待に似てますが、REITは配当が多い(だけで)、価格の上昇や利益の蓄積ができないため、資産形成には向かないことはなんとなく認識しています。また、特に日本は人口減少が確実で、不動産需要低下が懸念材料です。
・ですが、やはり、安定したキャッシュフローは魅力的。それに、有価証券資産とではありますが、間接的でも「不動産」を所有していることが、今後良い方向になればいいなとの希望的観測もあり、購入することもあります。一応、格付けスポンサーを確認しながら購入します。
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